2016年04月10日

超音波流量計の活用

目的:送水設備の水量を測定する事での省エネ提案を行う

得られる効果:
・現状設備の状態が明確になる
・ムダの発見
・ポンプ設備の省エネや配管の見直し
・コストをかけずに調査

事例:冷却水

<ステップ1>
どれくらいの流量が流れているかを超音波流量計により測定を行う。

※本来であれば、配管を改造し流量計を取り付ける工事が必要となります。
また、設備を停止させなければ工事が出来ません。
そして何より莫大なコストが必要となります。


超音波流量計の活用

超音波流量計の活用


<ステップ2>
データを収集する


超音波流量計の活用

(クリックにて拡大) 
 
 
<ステップ3> 
効果を検証する 
 
お客様が現在使用している設備の使用条件との差を見ます。 
時間帯により流量が変化する場合の整合性を見ます。 
 
 
<ステップ4> 
改善方法 
 
お客様とご相談の上、改善のご提案をさせて頂きます。 
 
 
この様に工場の設備を見える化することで、現状の状態を把握することが出来ます。そして、その能力の確認が数値化できますので、具体的なご提案が可能となります。 
 
  工場を診断することが、省エネを考える上での第一歩となります。   
 
弊社には、特殊な測定器があります。専門知識を持ったスタッフが診断を行います。お気軽にお客様のお悩み、ご要望をお聞かせ下さい。 
 
 
【お問い合わせ先】 
営業部 営業2課  
高橋、黒木まで 
TEL:0566-81-0885

(クリックにて拡大)


<ステップ3>
効果を検証する

お客様が現在使用している設備の使用条件との差を見ます。
時間帯により流量が変化する場合の整合性を見ます。


<ステップ4>
改善方法

お客様とご相談の上、改善のご提案をさせて頂きます。


この様に工場の設備を見える化することで、現状の状態を把握することが出来ます。そして、その能力の確認が数値化できますので、具体的なご提案が可能となります。

工場を診断することが、省エネを考える上での第一歩となります。

弊社には、特殊な測定器があります。専門知識を持ったスタッフが診断を行います。お気軽にお客様のお悩み、ご要望をお聞かせ下さい。


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高橋、黒木まで
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